大分百景

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宇佐・国東半島エリア 日田・耶馬エリア 別府湾エリア やまなみエリア 竹田・奥豊後エリア 日豊海岸エリア

別府湾エリア (大分市・別府市・日出(ひじ)町)

全国的にも有名な別府温泉や地獄巡り、大分市では2002年に行われたFIFAワールドカップのスタジアムもあり、県の中心地域です。

・大分市

関アジ大分マリーンパレス水族館「うみたまご」大分スポーツ公園総合競技場高崎山自然動物園
豊予海峡で一本釣りし佐賀関で水あげされます。大型で鮮度が高いことから刺身として食べられます。可愛いセイウチショーなどが楽しめる水族館です。日本初の潮流式回遊水槽やタッチゾーンなどもあります。2002 FIFAワールドカップが開催されました。各種スポーツ大会やイベント会場として利用されます。檻の中ではない自然の状態のサルを体感でき、説明も聞けます。可愛いサルたちを間近で見てみませんか。

・別府市

血の池地獄(入浴はできません)海地獄(入浴はできません)泥湯別府海浜砂湯
真っ赤な色を血の池にたとえた、赤い熱泥が噴出している池です。酸化鉄などにより赤く見えます。コバルトブルー色を海にたとえた、青い熱湯の池です。硫酸鉄を含むため青く見えます。熱帯植物も見られます。温かい泥に浸かる温泉です。浮力が大きく浮遊感が楽しめます。温熱効果や美白効果が高いといわれています。温泉の熱で温まった砂をかけてもらう砂蒸し風呂です。海を見ながら天然の砂湯を楽しめます。

・日出町

城下(しろした)カレイ二階堂美術館ハーモニーランド松屋寺大(しょうおくじだい)ソテツ
暘谷(ようこく)城下の海で捕獲される稀少なマコガレイです。付近で真水が湧く環境のため味は淡泊かつ上品です。大分県を代表する焼酎メーカーが運営する美術館です。横山大観の作品などが展示されています。サンリオキャラクターに会える屋外型テーマパークです。各種アトラクションや、ライブショーが楽しめます。国の指定天然記念物で、高さ約9メートル、周囲約5メートル、およその樹齢が700年の大ソテツです。

宇佐・国東半島エリア(宇佐市・豊後高田市・杵築(きつき)市・国東(くにさき)市・姫島)

八幡宮の総本山 宇佐神宮(国宝)や富貴寺(国宝)や磨崖仏などが数多くある地域です。

・宇佐市

宇佐神宮九州自然動物公園アフリカンサファリ鳥居橋岳切渓谷(たっきりけいこく)
全国4万社余りある八幡様の総本宮です。725年に創建されました。本殿は国宝に指定されています。サファリゾーンでの動物観察や、ふれあいゾーンでの動物との触れ合いに子どもたちの笑顔があふれます。宇佐市内には石橋が75基もあり石橋の町といわれています。その中でも代表的な優美な橋です。川底がおよそ2キロメートルの滑らかな一枚岩になっている渓谷です。夏は清流の沢歩きが人気です。

・豊後高田市

富貴寺(ふきじ)熊野磨崖仏(まがいぶつ)昭和ロマン蔵昭和の町
富貴寺大堂は国宝に指定されています。現存する九州最古の木造建築であり、日本三阿弥陀堂のひとつです。高さ8メートルの不動明王と6.8メートルの大日如来が浮き彫りにされています。日本最大級の磨崖仏です。昭和30年代から40年代の民家や学校などを再現した体感施設です。懐かしい情景に話もはずみそう!昭和30年代の町並や店舗などを再現しています。懐かしいあの頃へタイムスリップしてはいかがでしょうか。

・杵築市

山香(やまが)温泉杵築(きつき)城大原邸城下町きつき観月祭
湯はぬるっとしていて湯上がりは肌がしっとり、乾くとサラサラになります。美肌効果があるという温泉です。天守閣からは杵築市内を一望でき、城内には藩主が使用した甲冑(かっちゅう)などが展示されています。杵築(きつき)藩の上席家老大原氏の屋敷で北台武家屋敷を代表する建物です。豪華な回遊式庭園もあります。町中に並べられた行燈(あんどん)や竹灯籠(とうろう)の炎と月がやさしく城下町を照らすイベントです。

・国東市

弥生のムラ両子寺(ふたごじ)文殊仙寺(もんじゅせんじ)ケベス祭り
約1800年前の歴史や生活、文化を体験できます。火おこしや勾玉(まがたま)づくりを楽しみませんか。江戸期より国東(くにさき)半島一帯の寺院群総持院として統括してきました。仁王像は国東半島最大級です。本殿奥之院文殊堂から湧き出る清水は、飲むと智恵が授かるとされる「智恵の水」といわれています。奇怪な面のケベスと白装束のトウバによる火の争いで、ケベスが火に突進するのを防ぐ奇祭です。

・姫島

姫島観音崎姫島庄屋古庄家(こしょうけ)キツネ踊り
国東(くにさき)半島の北にある周囲13.7キロメートルの島。国東港伊美地区からフェリーで20分です。島髄一の景勝地。全国でも珍しい乳白色の黒曜石の断崖が高さ40メートル、幅120メートルに広がります。敷地は約550坪、一部二階建ての寄棟造りで、庭園、お成りの間など旧庄屋の格式を伝える貴重な建物です。白ギツネに扮した姫島村北浦地区の子どもたちが傘に提灯を下げ、踊る盆踊りです。島の伝統踊りの1つです。

日田・耶馬エリア(中津市・日田市)

福沢諭吉の旧居や日田の城下町など歴史を感じさせる地域です。

・中津市

青の洞門(どうもん)羅漢寺(らかんじ)福沢諭吉旧居中津城
禅海和尚(ぜんかいおしょう)は断崖の難所に安全な道を、ノミと槌(つち)で30年かけて掘りました。羅漢山の岩壁の洞窟に埋め込まれるように建築されています。無漏窟(むろうくつ)の五百羅漢が有名です。福沢諭吉は1歳半のとき父の死去により帰藩し、19歳までこの家で過ごしました。勉強部屋の土蔵も残っています。1588年に黒田如水が築城しました。水門から海水が入る「水城」で、日本三大水城の1つです。

・日田市

三隈川豆田町(まめだまち)日田祇園祭千年あかり
筑後川の本流上流部です。屋形船や雪見船を浮かべ、鵜(う)飼いや観月会などが催されます。江戸時代に幕府直轄の天領地として日田代官所が置かれた城下町です。県内最古の商家などが並んでいます。約300年の伝統を誇る夏の伝統行事です。曳山(ひきやま)行事を含む厄除け神事といわれています。豆田町(まめだまち)界隈に3万灯の竹灯籠(とうろう)を並べ、幻想的な明かりに照らされる夜まつりです。

やまなみエリア(由布市・九重(ここのえ)町・玖珠(くす)町)

全国的に有名な由布院や吊り橋日本一など自然豊かな地域です。

・由布市

由布院温泉湯平(ゆのひら)温泉金鱗湖(きんりんこ)由布川峡谷(きょうこく)
由布岳の南西に広がる湯量の豊富な温泉。湯は無色透明またはコバルトブルーでさらりとした肌ざわりです。鎌倉時代に開かれたともいわれています。温泉街の通りには江戸時代につくられた石畳が敷かれています。湖底の一部から温泉と清水が湧き出る不思議な湖です。秋から冬の早朝には朝霧がとりわけ美しいです。由布川の景勝地で日本有数の大峡谷です。深さ15から60メートルのV字谷が続き岩肌の曲線が美しいです。

・九重町

龍門(りゅうもん)の滝九重(ここのえ)夢大吊橋ミヤマキリシマ九重九酔渓(ここのえきゅうすいけい)
筑紫溶岩台地が削られてできた落差20メートル、幅40メートルの二段落としの滝です。龍門寺の境内にあります。高さ173メートル、全長390メートル。歩行者専用橋としては、日本一の高さと長さを誇ります。九州の高山に自生するツツジの一種。5月下旬から6月中旬に、鶴見岳や九重(くじゅう)連山で見られます。紅葉の名所です。ここの紅葉は「九重(ここのえ)夢大吊橋」からもながめることができます。

・玖珠町

三日月の滝慈恩(じおん)の滝西椎屋(にししいや)の滝豊後森機関庫跡
落差約5メートル幅約50メートルの滝で、馬蹄(ばてい)形の滝壁を持つことから三日月の滝と呼ばれます。上段20メートル、下段10メートルと、計約30メートルの落差がある二段滝です。滝の裏側にも行けます。落差86メートルの断崖を一気に落下する様は豪快で、西日本一の名瀑(めいばく)ともいわれます。扇形の機関庫で転車台などの施設もほぼ完全に残っています。「近代化産業遺産群 続33」に選ばれました。

竹田・奥豊後エリア(竹田市・豊後大野市)

日本でも珍しい炭酸ガス含有温泉や日本一長い水中洞窟また、名水の里としても有名な地域です。

・竹田市

白水(はくすい)ダム岡城跡たけた竹灯籠(とうろう)・竹楽くじゅう花公園
大野川につくられたダム。美しい水流を描き落ちるよう設計されており、左岸と右岸で模様も異なります。標高325メートルの山に1185年に築かれたとされる山城です。「荒城の月」のモデルとも伝えられます。毎年11月中旬に行われる、歴史の道を2万本の竹灯籠でライトアップするイベント。ミニライブや屋台もあります。約20ヘクタールの園内にはチューリップやラベンダー、コスモスなど季節に応じた花が植えられています。

・豊後大野市

稲積(いなづみ)水中鍾乳洞原尻の滝御嶽流夜神楽(おんだけりゅうよかぐら)普光寺磨崖仏(ふこうじまがいぶつ)
水中に鍾乳石が見られる世界でも珍しい鍾乳洞。水中空洞が約1キロメートル以上の日本一長い水中洞窟です。幅120メートル、高さ20メートル。その雄大な姿から「東洋のナイアガラ」と呼ばれています。重要無形民俗文化財に指定された豊後大野市清川町の御嶽流神楽を夜神楽として見ることができます。約20メートルの絶壁に彫られた高さ11.3メートルの不動明王は、浮き彫りでは日本最大級の磨崖仏です。

日豊海岸エリア(佐伯(さいき)市・臼杵(うすき)市・津久見市)

臼杵石仏(国宝)や豊後水道で水揚げされる豊富な海産物が有名な地域です。

・佐伯市

瀬会(ぜあい)海水浴場豊後二見ヶ浦ごまだしうどん大分県マリンカルチャーセンター
佐伯(さいき)湾に面した海岸にあり、水質の良い海水浴場です。7月から8月以外にはカヌーを楽しめます。高さ17メートルの男岩と高さ10メートルの女岩からなる夫婦岩です。しめ縄の長さは日本一です。佐伯(さいき)市の郷土料理。焼き魚の身、ゴマ、醤油などを混ぜてすりつぶし、湯に溶きうどんを入れます。海洋科学館やプラネタリウム、海水プールなどを備えた総合海洋施設です。春にはマンボウも見られます。

・臼杵市

フグ料理臼杵(うすき)の街並み臼杵(うすき)石仏群旧丸毛(まるも)屋敷
豊後水道で水揚げされるとれたてのトラフグです。新鮮なので薄引きできないため、肉厚でつやがあります。臼杵市内には武家屋敷をはじめとして、多くの寺や商家があり、城下町特有の面影が多く残っています。規模、数量、彫刻の質の高さにおいて、我が国を代表する石仏群で、国宝に指定されています。臼杵(うすき)藩時代稲葉氏に代々仕えた丸毛氏の住宅で、臼杵市の武家屋敷の特徴を色濃く残しています。

・津久見市

保戸島(ほとじま)つくみん公園ミカン畑津久見扇子踊り
四浦(ようら)半島沖の豊後水道に浮かぶ周囲4キロメートルの島です。津久見港から船で25分です。カラフルで大きな遊具や広大なグラウンド、芝生の広場や草滑りできる斜面などがある海岸沿いの公園です。早生ミカン、甘夏など柑橘類の栽培が盛んで、10月から12月上旬はみかん狩りも楽しめます。戦国時代より踊り継がれている郷土芸能です。大会では千名の踊り子が七重の輪を描き、扇子を手に舞います。